前回、RO水は水に含まれている物質をほとんど除去して何も含まれていない状態なので、水のメーカーによってはミネラル成分を人工的に添加するところがあると書きました。この場合、ミネラルウォーターと表示される場合もあるようです。ミネラルウォーターと聞くと、自然のままで人間の手が何も加えられていない、ミネラル分が含まれた体に良い水というようなイメージがある方もいるかもしれませんが実はそうではないようです。ミネラルウォーターと一口に言っても、日本では原水の種類や処理の方法によって4つに分類されています。

①ナチュラルウォーター…原水は特定の水源から採取された地下水で、ろ過・沈殿・加熱殺菌の他の処理をしていない水のことを言います。

②ナチュラルミネラルウォーター…ナチュラルウォーターのうち、自然にミネラル分が溶け込んでいる水を言います。

③ミネラルウォーター…ナチュラルミネラルウォーターを元として、ミネラル分の調整やばっ気、オゾン殺菌などの処理をした水のこと言います。また複数のナチュラルミネラルウォーターを混ぜ合わせたものもあります。(ばっ気とは、液体に空気を溶け込ませることです)

④ボトルドウォーター…上記の3つ以外の飲用可能な水のことを言います。蒸留水や水道水などがあります。

上でも書きましたが、これらは日本での分類の仕方で、ミネラルウォーターについての定義や基準は国や地域などによってもさまざまな違いがあるそうです。



3月

9

前回はRO水がNASAが開発したろ過装置でろ過された純水のことであると書きました。今回はRO水のメリットとデメリットについてみてみます。このろ過装置は、非常に小さな穴(0.0001ミクロン=1/1000万㎜)のあいた逆浸透膜フィルターと呼ばれるフィルターを使用して、水に含まれているほとんどの不純物を取り除きます。これは汚れやゴミ、ウィルスを取り除くというレベルではなくて、セシウムや放射線ヨウ素などの放射能物質や、ダイオキシンやトリハロメタン、環境ホルモンなどの有害物質まで除去します。この逆浸透膜フィルターを利用した浄水器は家庭用のものも販売されています。いままでの家庭用の浄水器とどれくらい違うのでしょうか。これまでの家庭用の浄水器でも、活性炭フィルター式浄水器なら塩素やカルキ、花粉、サルモネラ菌などを、中空糸膜式浄水器ならコレラ菌やレジオネラ菌、日本脳炎ウイスル、水銀などを除去することが出来るようです。しかし、逆浸透膜フィルター浄水器のように放射能物質は除去できないようです。

一番のメリットは不純物を取り除いた水ですから安心で安全な水だということです。だったらRO水にデメリットなんてあるの?と考えてしまいますよね。水の中の物質をほとんど除去するということは、もともと水に含まれているミネラル成分まで除去してしまうということになります。ですから水のメーカーによっては、RO水にミネラル成分を添加するところもあるようです。



放射能汚染が問題になってから時間も経ち、数値的にも精神的にも落ち着きをようやく取り戻してきました。
ですが、数値が落ち着いたからといって油断はできません。「落ち着いた」と「なくなった」は全く違うからです。
その関係で今ウォーターサーバーが注目されている訳ですが、サーバーの水は果たして放射能汚染を除去できているのでしょうか?

現存するウォーターサーバーの多くは「RO水」を使用しています。これは逆浸透膜(RO膜)システムという、NASAが開発したろ過システムを使って水をろ過してつくった純水のことで、細菌や不純物を90%以上の確率で除去できているという優れものなんです。
ではこのシステムで放射性物質は除去できるのでしょうか?サーバーを扱っている全てのサイトでその答えはあります。それによりますと、『放射性ヨウ素やセシウムなど、放射性物質の除去』は可能と言えます。

《国の定める基準》として飲用水の摂取制限に関する指標があります。

※ 原子力施設等の防災対策に係る指針における摂取制限に関する指標値
・ 放射性ヨウ素 : 300 Bq/kg
・ 放射性セシウム : 200 Bq/kg
・ ウラン : 20 Bq/kg
・ プルトニウム及び超ウラン元素のアルファ核種: 1 Bq/kg

物質の大きさ等を検証した結果、理論上は物質の除去が行えているという判断になるのだそうです。
0.0001ミクロンの超微細孔フィルターでミネラル成分すら除去してしまうRO水ですから、その点は安心しても良いのかも知れません。



以前はワンウェイタイプのウォーターサーバーをご紹介しましたが、今回はリターナブルボトルのウォーターサーバーをご紹介したいと思います。

ワンウェイの場合は水のボトルが使用するたびに小さくなっていって使い終わったらそれを捨てますから衛生面では極めて安全です。しかし廃棄しますから、やはり環境面ではあまり良くない感じもします。私もウォーターサーバーを導入する以前は、スーパーでペットボトルのミネラルウォーターを箱買いしてましたが、大量のペットボトルの廃棄に頭を悩ませてました。

そこで、ウォーターサーバーを導入することを決意しましたが、そのときにワンウェイタイプかリターナブルボトルのサーバーにするか頭を悩ましました。結局、リターナブルにしましたが、環境面ではこれで良かったなと感じております。リターナブルに関しては使用後にボトルを業者が回収しますから、廃棄で悩む心配はありません。

回収したボトルをその業者が洗浄して殺菌してから再度使用しますから、衛生面で不安はありません。

価格は業者ごとでまちまちですが、リターナブルボトルを採用している業者はウォーターサーバーを安く設定しているようです。水質についてはRO水を利用してますが、日々の使用では問題なく快適に利用できています。それとサーバーのデザインも重要ですね。最近では、赤とか緑とかウォーターサーバーのカラーを複数揃えている業者も増えてきましたから、部屋のカラーに合わせたいですね。



ウォーターサーバーは買取とレンタルがありますが現在ではレンタルが主流になっているみたいです。買取の場合の多くは、水道水を利用するもので、業者にとっては、サーバー自体の販売が目的です。一方、レンタルはミネラルウォーターの販売が目的であり、サーバーはいわゆるオマケに過ぎません。サーバーも機械である以上、いつかは故障するリスクがありますから、レンタルをしたほうがリスクが少ない訳ですが、月々のレンタル料がコストとして発生しますから、ご利用頻度に応じて検討されてはいかがでしょうか。買った方がオトクだよ、という方もいらっしゃいますが、そのサーバーが気に入らない場合、レンタルなら乗り換えることが可能ですからね。因みに最近ではサーバーのレンタル料が無料の業者も増えてきました。私が使用している業者では5本以上の購入が条件で、1本15リットルで1180円、500ミリリットル換算で39円になりますが、長く使用するならオトクではないかと思われます。水源に関しても富士山麓や九州日田など様々なものがありますので、好みにあったものを選んでみてはどうかと思われます。しかも最近では、家庭用をメインにしてブルーらイエローなどカラフルなサーバーも増えてきました。一旦買ってしまったら、買い替えは容易ではありませんが、レンタルサーバーを選択して部屋にあったサーバーを設置するのも日々使用するアイテムとしては興味がそそられるのではと思ってます。



5月

20

京清水というナチュラルミネラルウォーター

(いわゆる天然水)についてなのですが、

エターナルアクアというウォーターサーバー業者さんが取り扱っているようです。

このお水は、京都の福知山市にある三岳山麓

(みたけさんろく)という所で採水されているそうです。

三岳山は、高さが約839メートルの山で、

福知山市で一番高い山になるのだそうです。

最新の製造設備が整えられ、クリーンルームでボトリングされた水は、

口当たりが良く、天然水の美味しさがそのまま詰まっています。

1リットルあたり、マグネシウム1.6ミリグラム、ナトリウム9.7ミリグラム、

カルシウム8.0ミリグラム、カリウム0.5ミリグラムが含まれているそうです。

勿論、天然ミネラルです。

弱アルカリ性で硬度は30なので、日本人の好みに合っているそうです。

ウォーターサーバーは、レンタル代が無料で、温水・冷水の使用が可能です。

毎月支払うのは、使った水の代金だけになります。

分かりやすい料金設定なのが嬉しいですね。

サーバーの構造ですが、

ボトルの中に無菌エアーを入れる仕組みになっているそうですので、

サーバーを使用する際に、空気が入り込む心配がなく、

ボトルの中に雑菌が空気と一緒に入り込むことがないため、

ボトルの最後の方まで、衛生的になっているそうです。

使用後のボトルは、リサイクルごみとして家庭で処分します。

ボトルは、中の水が無くなったら、

ひねるようにすると簡単に小さくすることができます。

だから、使用後のボトルの保管スペースも要りませんし、

返却する手間もいらないのです。

ボトルの注文は電話でもネットでもできるそうです。

ボトルは2本単位で注文するらしく、

宅配業者が届けてくれるため、

ちょっとした用事で出かけていて家にいなくても、

希望の日時に荷物を受け取ることができるそうです。

私の家の近くにもこういったウォーターサーバーのレンタル業者があればいいのですが、、



5月

20

富士青龍水は、大阪にあるウォーターサーバー業者が取り扱っているようです。

天然水は凝った名前が多いですが、「青龍」っていう響きは格好いいですね。

なんだか元気がもらえそうな名前です。

さて、水の紹介ですが、

一般的な飲料水は加熱処理がされているものなのですが、

この富士青龍水は加熱処理がなされていません。

なぜかというと、富士青龍水は、基準を満たす水だからです。

飲料水が加熱殺菌されるのは、保健所が定めている基準をクリアするためです。

しかし、富士青龍水は、原水のままで十分基準を上回っているため。

加熱処理をする必要がないのです。

そのおかげで溶存酸素の含有量が多いといった、

加熱処理をされた水とは一味違った仕上がりになっています。

加熱処理を行わない原水をボトリングする場合、

厳重な衛生管理をしている施設と品質チェックが必要です。

富士青龍水は、病院と同等になる

「クラス100」という基準のクリーンルームを使ってボトリングされているそうです。

もともとカルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムといった

4大ミネラル成分や、

亜鉛、フッ素、鉄といったミネラルが豊富に含まれているのですが、

加熱処理をしていないので、こういったミネラルの

微妙な天然の配合バランスも損なわれていません。

富士の辺りの水は、バナジウムの含有量が多いことで有名ですが、

この富士青龍水も1リットルあたり91μgのバナジウムを含んでいて、

飲用することで健康維持が期待できます。

また、ワンウェイボトルが使われているので、

届けられる水は、毎回新品のボトルに入ってやってきます。

ボトルの素材はPET素材ですので、使用後はぺたんこにして

リサイクルごみに出すことができます。

今の時代、エゴだけでなく、エコも大切です。

サーバーのレンタル代金は無料、

ボトルについているシールを30枚集めると、1本タダになります。

サーバーは据え置き型と、卓上型から選択することができます。



顧客維持率98%という高い維持率を誇っている水の宅配業者が、

宅配便のキララです。

私はよくこの業者をアルピナウォーターと間違えてしまいます、、(汗)

主に東海地方(静岡は一部)を対象としてサービスを行っている業者さんで、

無料お試し対応エリアもあります。

信頼性、高品質、安全性、利便性、経済性

といった利用者の気になる点を満たしているのが、

お客さんが離れない理由なのでしょうか。

入会金や解約金・保証料などは一切かからず、配送料も無料なのだそうです。

宅配システムは、クロネコヤマトとの提携により、

365日配達可能・時間指定OKなのだそうです。

サーバーのレンタル料は月に1,000円かかりますが、

これにはメンテナンス料金も含まれていますので、

メンテナンスの心配も要りません。

据え置きタイプの他に卓上タイプもあり、色々なニーズに対応しています。

UVクリーンシステムという特許出願中のシステムにより、

人の目では見ることのできない紫外線(UV)を使い、

原虫やウイルスなどのあらゆる菌を死滅させているのだそうです。

薬剤を使って菌を殺すわけではないので、薬の残留の心配がありません。

水を生産している工場はHACCP対応で、

RO膜(=逆浸透膜)を使ってろ過を行っているため、

細かい有害物質も除去されています。

キララで現在取り扱っている水の開発には、

名古屋大学医学部の教授も携わったそうです。

必須ミネラル13種類がバランス良く配合されているため、

まろやかな水とあいまり、身体に取り込まれやすくなっているそうです。

ウォーターサーバーについてもトラブルは少ないようです。



ワンウェイウォーターという業者をご存知ですか?

水が出るとその分小さくなるボトルを使っている業者さんです。

水のボトルに空気が入ることがほとんどないため、

雑菌などが混入することを、極力抑えてくれているのだそうです。

「クリーンエアシステム」というシステムで、清潔さを保ってくれています。

水のボトルは使い終わると、小さく縮んでいます。

プラスチックごみに出せますので、資源回収に協力しましょう。

身近な物に変わって帰ってくるかもしれません。

少し前に、使用済みの空き缶とペットボトルが将来の夢を語るCMを見ましたが、

あのCMのように、新幹線の乗務員さんの制服になることもあるかもしれない…。

そんな風に考えると、ゴミの分別にも力が入ります。

業者さんに回収されないので、保管する場所が要りませんし、

自分のところに届いたボトルがまっさらであることが分かります。

扱っている水も魅力的で、3種類の中から選ぶことができます。

一つは、「九州日田・天寿の水」です。

この水には亜鉛や有機ゲルマニウムが含まれていて、

毎日食品から採るには面倒なミネラルや、ゲルマニウムを身体に届けてくれます。

硝酸性窒素がほとんど入っていないため、衛生面も優れているのだそうです。

もう一つは、「富士の銘水・凛(rin)」です。

弱アルカリ性で、1リットルあたり

122μgも天然バナジウムが含まれているそうです。

玄武岩層に長い年月をかけて染み込んだ水が、

様々なミネラルを取り込んだものなのだそうです。

最後の一つは、「奥京都三岳山麓・京の湧水」です。

ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウム

などのミネラルをバランス良く含み、

日本人の好みに合った硬度30の天然水です。

ワンウェイウォーター以外にもワンウェイ方式の業者があります。たとえばコスモウォーターとかオーケンウォーターなどがそうですね。クリクラやアクアクララなどはワンウェイ方式ではありません。



5月

19

Mizの樹というウォーターサーバーの業者をご存知ですか?

Mizの樹のウォーターサーバーは、

「飲料水試験」や、「一般細菌試験適合」といった検査の結果書が、

全ての機種についているので安心できます。

こういったウォーターサーバー業者はトラブルも少ない気がします。

日本で、こういう公の検査機関の検査結果が一台一台についているのは

Mizの樹だけらしいです。

Mizの樹は、安いけれど衛生面や安全面で問題がある

輸入品のサーバーは使わないのだそうです。

もともとウォーターサーバーの業者が取り扱っていたウォーターサーバーの、

衛生面や安全面疑問を持ち、

それらに対して研究・追及してきたため、

空気が入ったり、不純物が混ざったりすることのない、

安全で衛生的なウォーターサーバーを開発し、

なおかつ、子供がぶつかっても倒れないような、

安定性のあるサーバーを産み出すことに成功したのだそうです。

水自体の安全性にもこだわっていて、

ISO90002を取得した工場で安全に飲めるようにしているんだそうです。

これも、日本国内のウォーターサーバーでは、初めてなのだそうです。

扱われている水は、阿蘇山のバナジウム天然水です。

カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛、

そしてバナジウムといった、

健康を保ってくれるミネラルが自然なバランスで含まれています。

このお水は、なんと数千年前から飲まれているらしいです。

阿蘇山の水が飲めるというだけでも、ぜいたくなことなのに、

昔からあるお水を飲めるというのは素敵ですね。

「昔の人が飲んでいたのと同じ水を飲んでる(かも)…」

というような気分が味わえます♪

あと、Mizの樹の良いところは、サーバーのレンタル代が無料なところと、

毎月、使用した水の分だけお金を払うという料金体系です。

これってリーズナブルだと思いませんか?

サーバーにはミニタイプの物もあり、世界最小のコンパクトさ(?)なのだそうです!

食卓の端やキッチンに置いても邪魔になりにくいため、助かりますね。

ちなみに、この業者はウォーターサーバーの買取はできません。



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